報道ニッポン 食べ物は大切に 食品廃棄量削減を目指そう

食べられるのに捨てられている食品を減らすために、政府が食品製造、外食産業などの企業に削減目標を示すということが決まったそうだ。

節約や環境への配慮の視点から、家庭では食事を作り過ぎない、食品を無駄にしないという考え方が広まってきているが、食品メーカーや小売業者、外食産業などでは廃棄量がまだまだ多く、リサイクルもあまり進んでいないのが現状だそうだ。

どんなにおいしくて安全な食べ物を提供すると宣伝していても、裏では食品を無駄に廃棄し、リサイクルもしていない企業は消費者のおなかを満たすことは出来るけれども、社会的貢献度は低く、やがては受け入れられなくなっていくと思う。

日本人は「食べ物は大切に」と言われ育ってきたはずだ。それは家庭でも企業でも同じこと。無駄を作り出さないよう心掛けたいものだ。

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報道 ニッポンの原風景が消えていく 過疎化について考える

「日本の原風景」というと、多くの人々がいわゆる田んぼが広がり古びた家屋が点在する「田舎の風景」をイメージし、それに対して何らかの「安らぎ」を覚えるのではないでしょうか。それは、日本人の共通の原点である「故郷」だからといわれていますが、今こうした農村地帯が過疎によって崩壊しつつあるといいます。

先日、棚田で有名な九州のある地方を訪れる機会がありました。まさしく日本の原風景と呼ぶにふさわしい光景が広がっていましたが、聞くところによるとその地域では過疎化が進み農業の担い手がなく、棚田の手入れをする人がいないのだそうです。点在する家屋もほとんど住人がいない状況ということでした。

報道ニッポン(報道通信社)にも、「老化する都市」という記事がありましたが、地域の過疎化、老化の深刻な原因は出生率の低下による担い手不足だということです。

ニッポンという国の将来の為にも、私たちはこうした問題に真剣に取り組むべき時に来ているではないでしょうか。

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